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2005年09月09日

グレーカード

ホワイトバランス(WB)をあわせるためのニュートラルグレーのカード

無彩色18%グレーのカード。
ホワイトバランスをあわせる際に、通常白い紙を使うことが多いですが、一見白い紙に見えても実際は青っぽかったり黄色っぽかったりすることがよくあります。
厳密な色合わせを求めるのでしたら、グレーカードを使用することをお薦めします。
大型カメラ店で1,000円から2,000円程度で売っています。

投稿者 nabephoto : 23:22 | コメント (0) | トラックバック

ホワイトバランス設定

ホワイトバランス(WB)を撮影する光源の色に合わせます。

グレーカードまたは白い紙を撮影する光源の前におき、カメラのホワイトバランスをあわせます。
合わせ方やその呼び名(プリセット、マニュアルWB等)はカメラによって違いますので、詳しくはお使いのカメラの取扱説明書を参照してください。
wb.jpg
このようなマークで表記されることもあります。

実際にある程度ライティングが完成してから、商品の前にグレーカードや白い紙を置いて合わせた方が、より正確です。

投稿者 nabephoto : 23:19 | コメント (0) | トラックバック

2005年09月06日

カメラコントロールソフト

カメラによってはUSBやIEEE1394(FireWire)等のケーブルでPCとつなぎ、PCからカメラを操作できる物もあります。

撮影した画像はリアルタイムでPCに保存されますので、いちいちカメラからカードを取り出して転送する必要がなく、大変便利です。

メーカーにより付属していたり、別売りだったりするようです。

投稿者 nabephoto : 10:56 | コメント (0) | トラックバック

2005年09月05日

ケント紙

白ケント紙は白バックで撮影する際に使う他、レフ板に使ったり、商品に写り込ませたり何かと重宝します。
B0サイズを少し多めに買っておくと良いでしょう。

黒ケント紙は光沢があるため、黒ラシャ紙の方が使い勝手が良いです。
こちらも商品に写り込ませるなどによく使います。

カラーケントは様々な色があります。
商品のバックに使いたい色があれば、買っておくと良いでしょう。
ケント紙以外にも素材感のある物、模様のある物など様々な種類の紙があります。
一度時間のあるときに画材屋さんで紙見本を見ながら、ゆっくりとイメージを膨らませてみるのもいいのではないでしょうか?

投稿者 nabephoto : 17:46 | コメント (0) | トラックバック

テンプレート更新

カテゴリを階層表示し、サイドバーをテンプレート・モジュールに埋め込みました。

カテゴリアーカイブ内で階層表示できず、苦労しました。
MTSubCategories の代わりに MTTopLevelCategories を使えばいいんですね。

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  • 投稿者 nabephoto : 02:32 | コメント (0) | トラックバック

    2005年09月04日

    トレーシングペーパー

    照明を拡散し、柔らかい光にしたり、光源を点ではなく広い面にすることにより、美しい映り込みを作るために使用します。

    普通の文房具店に売っているものでは小さすぎるので、大型カメラ店などで1m幅くらいのロールを買ってください。
    そのままたらして使用してもいいですし、1m角くらいの枠を作ってそれに貼って使うと便利です。

    少し高くなりますがユポなどの合成紙もあります。
    長持ちしますので、よく使う方にはこちらの方がいいかもしれません。

    投稿者 nabephoto : 10:36 | コメント (0) | トラックバック

    撮影台

    撮影時に商品を乗せる台です。

    普通のテーブルでもかまいませんが、意外と重宝するのが白いカラーボックスです。
    ホームセンターで1,000円くらいで売っているカラーボックスが大きさ的にもちょうど良いです。
    カラーボックス2,3個と撮影する商品に適度なサイズのコンパネがあれば、十分な商品台になります。

    商品台に限らず、撮影する場所には色身の強いものを置くのはやめましょう。
    思わぬところで商品に映り込んでいたりします。

    自分の服もなるべくモノトーンの方がいいでしょう。
    何か赤っぽいなぁと思ったら、自分の着ている赤い服が映っているなんてこともありますので。

    投稿者 nabephoto : 02:12 | コメント (0) | トラックバック

    2005年09月03日

    照明機材

    商品撮影で最も重要なのはライティングであり、そのための照明機材は様々あります。

    私たちプロが使う大型ストロボは1セット100万円近くしますが、デジタルカメラでの撮影ではそんな大掛かりな物は必要ありません。
    一番お手軽にご利用いただける照明機材としては、100W型の電球タイプ蛍光灯をお薦めします。
    明るさの割に消費電力も少なく、あまり熱くなりませんので安心して使用できます。
    クリップのついた一番簡単なソケットのみの器具と蛍光灯を数個用意しておくと良いでしょう。
    蛍光灯には色が色々ありますが、必ず昼白色(パルック色)を使用してください。

    工作の得意な方でしたら、数灯のソケットをまとめて取り付けた器具を作成すると、光量が多くなり撮影が楽になります。

    一番気をつけなくてはいけないのは、照明の色を全てそろえるということです。
    違う種類のライトを一緒に使うと、商品の色が場所によって異なってしまいます。
    また、窓は遮光カーテンを閉め、部屋の明かりは必ず消してください。

    投稿者 nabephoto : 22:47 | コメント (0) | トラックバック

    レフ板

    レフ板はライトのあたっていない部分を明るくするために使用します。

    カメラ屋さんに行くといろいろな種類のレフ板が売っていますが、画材屋さんなどで売っている白い紙を貼ったスチレンボードが一番安く、使い勝手が良いです。
    B0位のサイズを何枚か買って、撮影する際にちょうど良いサイズにカットして使うと良いでしょう。

    投稿者 nabephoto : 22:38 | コメント (0) | トラックバック

    レフ板

    光のあったていない部分をを明るくするために、光を反射させる白または銀色の板

    投稿者 nabephoto : 22:35 | コメント (0) | トラックバック

    ホワイトバランス

    デジタルカメラの色温度設定。

    カメラの設定と光源を同じ色温度にすることにより、正しい色で撮影できる。
    通常マニュアルであわせる場合は、撮影する条件の下に白またはニュートラルグレーの紙などを置き設定する。

    投稿者 nabephoto : 21:16 | コメント (0) | トラックバック

    色温度

    光源の色を示す数値。K(ケルビン)で表す。

    太陽光が約5500K、電球が約3500K、数値が低くなるとオレンジ色になり、高くなると青くなる。

    投稿者 nabephoto : 21:08 | コメント (0) | トラックバック

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    2 撮影技術編

    この項ではプロの商品撮影技術の一部をなるべくわかりやすくご紹介します。
    1 カメラの設定
    2 アングルの決め方
    3 ライティングの基礎
    4 ライティング応用編

    投稿者 nabephoto : 20:52 | コメント (0) | トラックバック

    1 機材編

    この項では、プロの視点で、かつアマチュアの方にも手の届く範囲の商品撮影に最適な機材と選び方をご紹介します。

    1 デジタルカメラの選び方
    2 これだけは必要な撮影機材
    3 あると便利な必要機材・小物

    投稿者 nabephoto : 20:41 | コメント (0) | トラックバック

    三脚

    三脚は手振れを防ぐだけでなく、同じアングルで撮影を続ける際や、アングルを決めてから商品の微調整をする際に欠かせません。

    選ぶポイントとしては、多少自分のカメラには大げさと思われるくらい大きめのものの方がいいでしょう。
    三脚は基本的にカメラを動かさないようにするためのものですから、大きくて重い方が誤って動かしてしまう心配が少なくなります。
    思わぬ弾みで蹴ってしまって動いたりすると、結構なストレスになるものです。

    また、エレベータ部を取り外し、雲台を上下逆に取り付けられるものもあります。
    真俯瞰(真上からの)撮影の際、とても便利です。

    投稿者 nabephoto : 13:49 | コメント (0) | トラックバック

    2005年09月02日

    解像度(画素数)

    デジタルカメラを選ぶ際に解像度(画素数)をまず気にする方が多いと思います。
    解像度(画素数)とはその画像に含まれる点の数です。
    確かに画素数が高ければ大きくプリントでき、きれいなことは確かです。
    でも、現在では安い機種でもかなり画素数が上がってきており、web上での使用だけを考えるのであれば、よほどおもちゃのようなデジカメでない限りほとんど問題ないと思います。

    解像度が同じでもその写りはピンキリですし、こればかりは実際に撮影してみないとわかりません。
    可能ならば自分のメディアを持ってカメラ店に行き、店頭で撮影した画像を持ち帰って自宅のパソコンで比較してみることをお勧めします。(カメラのモニタはあまり当てになりませんので)
    特に暗い状態で撮ると差が格段に出てきます。

    解像度よりもまず、実際の画像の美しさ、カメラの機能、操作性を見てください。

    投稿者 nabephoto : 22:40 | コメント (0) | トラックバック

    ホワイトバランス設定

    ホワイトバランス(WB)はマニュアルで設定できるカメラを選んでください。

    ホワイトバランスとは、撮影の際の光源の色にカメラの設定をあわせるということです。
    どんなデジタルカメラでも"太陽光""電球""蛍光灯"など選べるようにはなっていますが、実際に撮る光源、状況によってかなりばらつきがあり、なかなかきちんとした色で撮影することができません。
    また、オートモードもあまり信用になりません。

    マニュアルでの設定(メーカーによりマニュアル、プリセットなど呼び方は異なります)は実際に撮影する照明の下に白い紙をおき、その白を基準として色温度を設定します。

    投稿者 nabephoto : 16:49 | コメント (0) | トラックバック

    マクロ機能

    商品撮影をしていると、きわめて小さい商品や、商品の部分アップを撮る必要もあるでしょう。
    このためにマクロ機能は欠かせません。

    マクロ機能を比較する際には、何センチまで近寄れるかではなく、何センチのものまで画面いっぱいにしてピントが合うかを基準にしてください。
    たとえ同じ距離でも、レンズの焦点距離によって全く写せる大きさは異なります。

    ワイド側でしかマクロが使えないカメラもありますが、必ず望遠側で撮影してください。
    ワイド側ですと商品が変形して写ってしまいますし、何よりカメラと商品が離れた方がライティングがしやすく、撮影が容易です。

    投稿者 nabephoto : 16:33 | コメント (0) | トラックバック

    レンズ

    コンパクトカメラでは広い範囲が写るワイド側がメインのカメラが多いようです。
    商品撮影にはワイドレンズは向きません。
    ワイド側で撮影すると商品が不自然に歪んでしまいます。

    極端な望遠レンズは必要ありませんが、35mmカメラ換算で70mm以上(カメラ屋さんに聞いてもらえればわかるはずです)くらいはあったほうがいいでしょう。

    機種によってはデジタルズームという機能が搭載されているというカメラもあります。
    この機能は全く意味のない機能なので使わないでください。
    デジタルズームは画像の一部分だけを切り取って拡大しているだけなので、画質が低下してしまいます。
    つまり、後から画像処理ソフトなどでトリミングをするのと全く同じことです。
    お持ちのカメラにデジタルズーム機能がついていたら、この機能が使えないように設定した方が間違いがなく確実です。

    既にお持ちのカメラで撮影するときは光学ズーム(レンズによるズーム機能)の一番望遠側に設定しましょう。

    投稿者 nabephoto : 14:56 | コメント (0) | トラックバック

    コンパクトカメラかデジタル一眼か

    最近はデジタル一眼レフも安くなってきています。
    また、コンパクトカメラも高画素、高機能なものがたくさん出ています。

    一眼レフカメラは触ったことのない人にとっては抵抗があるでしょう。
    でも、そんなに難しく考える必要はありません。
    初心者向けの一眼レフなら、基本的にはシャッターを押すだけで写真は撮れます。
    なによりデジタルですからその場で確認できますし、失敗したと思えば何度でも撮り直しをすればいいだけのことです。

    一眼レフのデメリットはコンパクトカメラに比べたら大きくて重いということだけでしょう。
    毎日持ち歩くのではなければ何の問題もないと思います。

    設定の項目で詳しく述べますが、細かい設定の操作性については、確実にデジタル一眼レフに軍配があがります。
    コンパクトカメラで小さいモニタをみながら、小さいボタンを押して設定するのは大変です。
    一眼レフなら大きめのダイヤルなどで設定できますし、機械が苦手という方こそ一眼レフを使ってもらいたいと思います。
    また、機種にもよるでしょうが、コンパクトカメラでは一度設定しても撮影途中に電源が切れてしまうと、もう一度すべての設定をし直さなければいけなかったりします。

    一眼レフの何よりのメリットはレンズ交換ができるということです。
    最初は標準ズームで十分でしょうが、後になっていろいろな写真を撮りたいというときに用途に応じて様々なレンズを買い足すことができます。

    もし、カメラに10万円程度の予算をかけられるのであれば、高級コンパクトよりは初心者向けのデジタル一眼レフカメラをお薦めします。
    もちろん、普段も持ち歩いて写真を撮りたいとか、そこまでの予算を出せないということであれば、コンパクトカメラがいいと思います。

    投稿者 nabephoto : 13:39 | コメント (0) | トラックバック

    デジタルカメラの選び方

    商品撮影に最適なカメラはどれですか?とよく聞かれます。
    結論から言いますと、正直言って具体的な機種まではわかりません。
    私はカメラ屋さんではないので、日々変わる新製品情報までチェックできませんし、コンパクトカメラ自体あまりいじる機会がありません・・・
    そのかわり、最低限これだけは必要と思われる条件をあげておきます。
    後はカメラ屋さんの店頭で、商品知識のある店員さんと相談してもらうのが一番だと思います。

    投稿者 nabephoto : 13:06 | コメント (0) | トラックバック

    商品撮影Studio PhotoArtisan

    私の運営している親サイトです。

    投稿者 nabephoto : 03:41 | コメント (0) | トラックバック

    blog開設

    blogとはどんなものか勉強してみようと思い、Movable Typeなるものをインストールしてみました。
    とはいえ、小学校時代から日記は苦手なので、商品撮影のアドバイスを少しずつ掲載していこうと思います。

    投稿者 nabephoto : 03:21 | コメント (0) | トラックバック