1 機材編>>2 これだけは必要な撮影機材

2005年09月03日

三脚

三脚は手振れを防ぐだけでなく、同じアングルで撮影を続ける際や、アングルを決めてから商品の微調整をする際に欠かせません。

選ぶポイントとしては、多少自分のカメラには大げさと思われるくらい大きめのものの方がいいでしょう。
三脚は基本的にカメラを動かさないようにするためのものですから、大きくて重い方が誤って動かしてしまう心配が少なくなります。
思わぬ弾みで蹴ってしまって動いたりすると、結構なストレスになるものです。

また、エレベータ部を取り外し、雲台を上下逆に取り付けられるものもあります。
真俯瞰(真上からの)撮影の際、とても便利です。

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レフ板

レフ板はライトのあたっていない部分を明るくするために使用します。

カメラ屋さんに行くといろいろな種類のレフ板が売っていますが、画材屋さんなどで売っている白い紙を貼ったスチレンボードが一番安く、使い勝手が良いです。
B0位のサイズを何枚か買って、撮影する際にちょうど良いサイズにカットして使うと良いでしょう。

投稿者 nabephoto : 22:38 | コメント (0) | トラックバック

照明機材

商品撮影で最も重要なのはライティングであり、そのための照明機材は様々あります。

私たちプロが使う大型ストロボは1セット100万円近くしますが、デジタルカメラでの撮影ではそんな大掛かりな物は必要ありません。
一番お手軽にご利用いただける照明機材としては、100W型の電球タイプ蛍光灯をお薦めします。
明るさの割に消費電力も少なく、あまり熱くなりませんので安心して使用できます。
クリップのついた一番簡単なソケットのみの器具と蛍光灯を数個用意しておくと良いでしょう。
蛍光灯には色が色々ありますが、必ず昼白色(パルック色)を使用してください。

工作の得意な方でしたら、数灯のソケットをまとめて取り付けた器具を作成すると、光量が多くなり撮影が楽になります。

一番気をつけなくてはいけないのは、照明の色を全てそろえるということです。
違う種類のライトを一緒に使うと、商品の色が場所によって異なってしまいます。
また、窓は遮光カーテンを閉め、部屋の明かりは必ず消してください。

投稿者 nabephoto : 22:47 | コメント (0) | トラックバック

2005年09月04日

トレーシングペーパー

照明を拡散し、柔らかい光にしたり、光源を点ではなく広い面にすることにより、美しい映り込みを作るために使用します。

普通の文房具店に売っているものでは小さすぎるので、大型カメラ店などで1m幅くらいのロールを買ってください。
そのままたらして使用してもいいですし、1m角くらいの枠を作ってそれに貼って使うと便利です。

少し高くなりますがユポなどの合成紙もあります。
長持ちしますので、よく使う方にはこちらの方がいいかもしれません。

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2005年09月05日

ケント紙

白ケント紙は白バックで撮影する際に使う他、レフ板に使ったり、商品に写り込ませたり何かと重宝します。
B0サイズを少し多めに買っておくと良いでしょう。

黒ケント紙は光沢があるため、黒ラシャ紙の方が使い勝手が良いです。
こちらも商品に写り込ませるなどによく使います。

カラーケントは様々な色があります。
商品のバックに使いたい色があれば、買っておくと良いでしょう。
ケント紙以外にも素材感のある物、模様のある物など様々な種類の紙があります。
一度時間のあるときに画材屋さんで紙見本を見ながら、ゆっくりとイメージを膨らませてみるのもいいのではないでしょうか?

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